しまい洗いとは?
皆さんこんにちは。ハミングスタッフのカワジです。
皆さんは『しまい洗い』という言葉を聞いたことがありますか?衣替えなどで衣服を長期保管する前に、いつもの洗濯方法にひと手間かけて、よりしっかり洗うことを言います。
夏の衣服は汗と皮脂汚れが蓄積しています。
普段の洗濯では落としきれないわずかな汚れが、時間が経つと、黄ばみ、臭い、虫食い等の原因になってしまいます。
「去年の服を久々に出してみたら黄ばんでた!」「大切な洋服が虫に食われてた!」
というような悲しいことにならないために、しっかりと汚れを落としてからしまうようにしましょう。
しまい洗いをする前に
まず、衣類を「家で洗えるもの」と「クリーニングに出すもの」に振り分けましょう。
洗濯表示を確認し、水洗い不可のマークがついていれば、クリーニングに出すようにしましょう。
家庭洗濯不可のマーク
水洗いできるものの中でも注意が必要なものがあります。
これは30℃までの水で洗えるというマークです。しまい洗いは40℃以上のお湯を使うので、このマークがついているものは避けた方がいいでしょう。縮みや色褪せが起きてしまうかもしれません。
これは漂白できないというマークです。しまい洗いは漂白剤を使うので、このマークがついているものはできません。
しまい洗いの手順

汗と皮脂をしっかり洗うためには『40℃から60℃くらいのお湯』と『酸素系漂白剤』を使います。
たらいにお湯をはり、漂白剤を適量溶かし、衣類を10分~20分ほどつけ置きします。その後、洗濯機で洗えばOK!
酸素系漂白剤について
酸素系漂白剤には、「ワイドハイター」のような液体と、「オキシクリーン」のような粉末があります。
粉末の方が洗浄力が高いので、すでに黄ばみがある場合は粉末の方がおすすめです。
お湯の温度について
酸素系漂白剤はお湯の温度が高いほど、洗浄力・漂白力が高くなります。ですが、高温のお湯は衣類に負担をかける場合がありますので、洗濯表示を確認しながら温度の加減をしてください。
洗濯機で洗う時のポイント

つけ置き洗いした後に、洗濯機で洗いますが、しまい洗いの時はいくつか注意すべきポイントがあります。しっかり汚れを落とすために、チェックしていきましょう。
洗濯槽をきれいにしよう!
洗濯槽は、実は雑菌がたまりやすい場所です。汚れた洗濯槽で洗濯をするとニオイの原因にもなります。また、洗濯槽に繁殖したカビが衣類に移ってしまう可能性もあります。
しまい洗いをする前に、洗濯槽クリーナーなどで洗濯槽をきれいにしておきましょう。
お風呂の残り湯を使わない
お風呂の残り湯を使って洗濯される方も多いと思いますが、お風呂の残り湯には入浴中に溶け出た皮脂や汚れが含まれています。
普段の洗濯ならば問題ありませんが、しまい洗いの時に残り湯を使ってしまうと、せっかくきれいに洗った衣類に汚れを付けてしまうかもしれません。しまい洗いの時は綺麗なお湯を使って洗うようにしましょう。
すすぎは2回行いましょう
節水のために、普段の洗濯はすすぎ一回にしている人も、しまい洗いの時はすすぎは2回行いましょう。
2回すすぐことで、すすぎ残しもなくなりますし、汚れ落ちの効果もあがります。
しっかり乾燥する

しまい洗いのもう一つの大事なポイントは、しっかりと乾かすことです。
衣類が湿気や水分を含んでいると、カビや黄ばみが発生しやすくなってしまいます。
よく晴れた日に干したり、乾燥機を利用するのもおすすめです。
家で洗えないものはクリーニング店に
家庭でのしまい洗いできない衣類については、クリーニング店を利用しましょう。
夏の衣類は汗をたくさん含んでいます。通常のドライクリーニングでは、汗のような水性の汚れを取ることができません。水性と油性の汚れをダブルで落とす『ダブルクリーニング』がおすすめです。
クリーニングハミングでは、大阪市、泉州地域を中心に宅配クリーニングを行っております。
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